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‘京都、春。’ タグのついている投稿

コミティア91での頒布物の詳細です

2010年2月13日 土曜日 | by 加野瀬

『京都、春。』ポストカード

直前になりましたが、コミティア91での頒布物の詳細が決まりましたのでお知らせします。

【新刊】『京都、春。』ポストカード5枚組&『京都、春。postscript of Kyoto in the spring.』(A4モノクロ8P) 500円

ポストカード5枚組とA4コピー誌のセットです。
ポストカードは高級感溢れる紙を使っており、もちろん印刷も『京都、春。』本誌と同じ仕上がりです。季節感溢れるイラストですので、これから春がきたら、ぜひ使って欲しいポストカードになっているのですが、ちょっと勿体なくて使えない……?
コピー誌の内容は、武内崇さんと小林尽さんが『京都、春。』の制作過程で描かれたキャラクターのラフや設定、フリートークなどです。カラーとはまた違う魅力のモノクロでの躍動感溢れるキャラクターたちが楽しめます。伊達平良の涙なしでは読めない取材裏話も。
武内さんパートの平野神社や平安神宮などの背景と彩色で参加していただいた逢倉千尋さんにゲストとして1枚イラストを描いていただきました。

【既刊】『京都、春。』(A3/フルカラー36P) 2000円
冬コミで買えなかった方はぜひ。

【無料配布】第二弾同人誌『猫と少女』A3宣伝ペーパー
ポストカードの後ろに写っているものです。ちょっと豪華な感じに仕上がりました。

COMITIA公式サイト
日時:2010年2月14日(日)11:00~15:30
会場:有明・東京ビッグサイト東4ホール
スペース:あ05b

WEBスナイパーにルビコンハーツのインタビュー記事が掲載されました

2010年2月12日 金曜日 | by 加野瀬

同人誌の可能性を拡大する『京都、春。』「ルビコンハーツ」加野瀬未友インタビュー – WEBスナイパー[↑B]

 WEBスナイパーでルビコンハーツのインタビュー記事が掲載されました。加野瀬未友が代表としてインタビューを受けています。
 ルビコンハーツは何を目的としているのか、不思議に思っている方はぜひともお読みください。ただし、18歳未満の方や男性向けアダルト関連の記事が苦手な方は、WEBスナイパーの他の記事を読まないでくださいね……!!

 WEBスナイパーはアダルト雑誌を多く出している大洋図書さんによるアダルトWEBサイトです。なんで、そんなところでインタビュー記事が?と疑問に思われる方も多いと思うのですが、実はネットカルチャーやアニメなどサブカルチャーを扱った記事もよく掲載されているのです。充実した内容の記事が多いので、サブカルチャーに関心が強い方は、ぜひとも読むのをお勧めします。

 そうしたサブカルチャー関連の記事の中に、昨今不況で元気がないと言われがちな出版業界で、面白い試みをしている方々に取材する「“本”と私たちの新しい関係を巡って」というシリーズ記事があります。そのシリーズ記事として、ルビコンハーツは同人誌の世界で面白い試みをしているサークルなので取材させていただきたいというご連絡があり、取材を受けた次第です。
 インタビュアーは『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などを執筆されたばるぼらさんです。かなり、とっちからかった話になってしまったのですが、きれいにまとめていただきました。どうもありがとうございます。

『京都、春。』の見本誌が届きました!

2009年12月29日 火曜日 | by 加野瀬
そばにあるのはMacBook

そばにあるのはMacBook

 待ちに待っていた『京都、春。』の見本誌が28日に届きました。
いやー、ほんと大きいですね! iMac 24インチと比べてみましたが、モニターの横と高さを超えるビッグサイズ。

 色校正用紙とは、紙が少し違うとのことで、見本誌は色校よりも、より細かなグラデーションが出ているところもあって驚きました。

iMac 24インチを越える勢いのサイズ

iMac 24インチを越える勢いのサイズ

いい触り心地の手提げ袋です

触り心地いい手提げ袋です

 そして以前、『京都、春。』を頒布時、入れる袋も一緒にお渡しする予定だとお知らせしましたが、その手提げ袋も完成しました。ビニールの袋なのですが、なかなかいい質感です。
 シンプルなデザインなので、『京都、春。』以外を入れる用途にも使えますよ! でも、こんなに大きいサイズの薄いものを運ぶことって、印刷物を扱う職種以外、あんまりなさそうですが……。まずは『京都、春。』の保管に使うのをお勧めします。

小林尽さんサイドの表紙

ちょっと小さめのテーブルで撮影したんですが、本を開いたらテーブルからはみ出そうでした

 それでは、31日は西地区の「あ-52a」でお待ちしております!

『京都、春。』は桜の花が香る同人誌です!

2009年12月26日 土曜日 | by 加野瀬

 桜の花の香りは、武内崇さんと小林尽さんが旅した春の京都に満ちあふれていた香りです。ルビコンハーツでは、その桜の香りをお二人の同人誌、『京都、春。』に印刷して閉じ込めてみることにいたしました。

 ルビコンハーツが送り出させていただく武内崇さんと小林尽さんの同人誌『京都、春。』では、武内崇さんサイドと小林尽さんサイドのそれぞれ二ヵ所に「桜の花の芳香印刷」を行います。当該のページにある桜のマークの周辺を指先で擦ると、桜の花の香りを閉じ込めたマイクロカプセルが破れて、香りが辺りにゆっくりと広がっていきます。

 この印刷された桜の花の香りは、印刷所の方の説明によれば、同人誌の保存状態にもよりますが、半年から一年間は香りを維持できるそうです。

 武内さんと小林尽さんが織りなすA3サイズの大きなイラストとともに、「春の京都」にみちあふれている桜の雰囲気を、読者の皆さんに桜の香りごと楽しんでいただけましたら幸いです。

 
ルビコンハーツ 加野瀬未友 伊達平良

『京都、春。』の印刷方法について

2009年12月24日 木曜日 | by 加野瀬

 『京都、春。』は、高精細印刷を実現する手法として知られるハイブリッド・スクリーニングの一種「Fairdot 2(フェアドット)」で印刷をしています。

 従来の印刷方法(AMスクリーニング)では線数(1インチ四方あたりの網点の数)は150~175線ですが、この「Fairdot 2(フェアドット)」の場合は倍以上となる350~400線相当の品質で印刷することができるのです。

 「Fairdot 2(フェアドット)」で印刷された印刷物の特長は、モアレの発生を防止、絵柄のディテールまでクリアに再現できるとともに、細かな線などの表現にも優れており、そして何よりも色の再現性が素晴らしい印刷手法として知られています。

 ほぼ最新の技術ということもあって、同人誌の印刷における採用は過去にはほとんど類例がないのではないでしょうか。

 先日、武内崇さん、小林尽さんと一緒に実際に『京都、春。』の色校正を確認させていただきましたが、クオリティの高い印刷から産み出されたA3サイズの「空気感」「奥行き感」に思わず息を呑みました。PCのモニター上で画像データを眺めていたときには感じられなかった感動が確かにそこにはありました。『京都、春。』の見どころのひとつには参加していただいたクリエイターさん方のご尽力で完成した背景の美しさがありますが、その美しさを損なわずに誌面に定着させるために、今回採用した「Fairdot 2(フェアドット)」での高精細印刷は大いに寄与していると思います。

 いよいよ発行が間近に迫った『京都、春。』をどうかよろしくお願い申し上げます。
 

 

ルビコンハーツ 加野瀬未友 伊達平良